鈍色の吐息 冬 / 風景 晩秋の森が霧氷を纏いました。 静まり返った早朝の森が、その瞬間、色も失ったように感じました。 前の投稿 次の投稿主役 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント名前* メール* サイト 次にコメントを投稿する時のために、このブラウザーに名前、メール、サイト URL を保存する。 Δ